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イニスフリーパウダーは出しにくい?白くなる?使い方を解説!

 

大人気のイニスフリーのノーセバムミネラルパウダーご存知ですか??

 

赤ちゃんのようなサラサラの肌に導く、プチプラな韓国コスメとして大人気のアイテムなんです。

 

今回は、パウダーが出にくい時の対処法パウダーを白くならないように使う方法、さらにはその他の活用方法まで、イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーについて詳しくご紹介します。

 

あなたの肌をさらに美しく輝かせるための秘訣が満載です!

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イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーが出しにくい時の対処法

イニスフリーのルースパウダー「ノーセバム ミネラルパウダー N」を使う際に、粉がうまく出てこないという声を聞きます。

 

そこで、以下の方法を試してみてください。

 

穴を広げる

 

容器の出口の穴を少し広げることで、パウダーの出が良くなることがあります。

 

キリや画びょうを穴の周りに刺して、穴を少し広げてみましょう。

 

ただし、全ての穴を広げると一度にたくさんのパウダーが出てしまう可能性があるので、広げる穴は2〜3個程度に留めると良いでしょう。

 

パフを外してから傾ける

 

イニスフリーパウダーには専用のパフが付属していますが、パフがパウダーの出口に密着しているとパウダーが出にくくなることがあります。

 

容器を開けてパフを外し、そっと容器を傾けてみてください。この方法でパウダーが出やすくなることがあります。

 

ケースを変える

 

手持ちのパウダーを「フェイスパウダー用ケース」に入れ替えて使うと、使いやすさが格段に向上すると言われています。

 

このケースは本体・中蓋・パフで構成されており、中蓋の一部がネット仕様になっています。

 

ネットをポンポンと押すことで、程よい量のパウダーが出てきます。パウダーが無くなれば洗って繰り返し使えるので、便利です。

 

上記の方法を試してみると、イニスフリーのルースパウダーをスムーズに使うことができます。

 

自分に合った方法を選んで、最後まで効果的に使いましょう。

イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーは白くなる?対処法は?

イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーを使用する際、付けすぎると顔が白くなる可能性があります。

 

そこで、適切な使用方法と対処法をご紹介します。

 

パフにもみ込んでからつける

 

パウダーを使う際は、パフに適量のパウダーをもみ込んでから顔につけることがポイントです。

これにより、均一にパウダーをつけることができます。

 

また、パフを使う際は顔に優しく押し付けるようにして馴染ませましょう。

 

ブラシを使用してティッシュでオフする

 

パウダーをつける前に、ブラシに適量のパウダーを取り、ティッシュで軽くオフしてから使用する方法も効果的です。

 

これにより、過剰なパウダーを取り除きながら、均一にパウダーをつけることができます。

 

特に、日焼け止めの上に使用する場合は、べたつきを防ぐために重宝します。

 

プレストタイプのパウダーを使用する

 

さらさら感を求めるなら、パウダーの代わりにプレストタイプのパウダーを使用する方法もあります。

 

パフに均一にパウダーが取りやすく、肌にも馴染ませやすい特徴があります。

 

化粧下地の後、ファンデーションを塗る前にテカリやすい場所にこのパウダーをつけることで、日中のテカリを予防することができます。

 

ただし、付けすぎには注意しましょう。

 

以上の方法を試してみると、イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーを効果的に使用することができます。

 

顔が白くなることを避けながら、肌に均一にパウダーをつけて自然な仕上がりを目指しましょう。

イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーの使い方徹底解説

さて、ここから使用方法についてさらに深堀りして解説していきますね。

 

ノーセバムミネラルパウダーは、メイクの後にTゾーンなど気になる部分に軽くのせると効果的です。

 

もちろん、使う順番はメイクの前でも可能です。

 

メイク崩れやテカリをよりしっかりおさえたい場合は、スキンケアの後にベースメイクの最初のステップとして使うと効果的。

 

また、イニスフリーミネラルパウダーには、他にもさまざまな使い方がありますよ。

 

他にもさまざまな使い方が

 

以下では、ミネラルパウダーの活用法をご紹介します。

 

ベースメイク後に気になる部分にパウダーをのせる

 

メイクが終わったら、気になる部分にミネラルパウダーをふわっとのせてあげましょう。

 

パフがある場合はそれを使っていただけます。もしくはブラシでも問題ありません。

 

大きめのブラシでのせると、よりナチュラルな仕上がりになります。

 

特にマスクでヨレやすい部分にも、 ふわっとのせると、テカリやメイク崩れの予防になりますよ。

 

アイシャドウの前に使用する

 

アイシャドウの前に、アイシャドウブラシにミネラルパウダーをとり、軽くアイホール全体にのせます。

 

そうすると、アイシャドウの発色がキレイに見え、汗や湿気によるヨレも防いでくれます。

 

もし、キレイに発色してくれない場合は、アイシャドウ前にミネラルパウダーをのせてみてくださいね。

 

リップメイクの前に使用する

 

リップメイクの前に、指の腹にミネラルパウダーをのせ、リップを塗る前に軽くなじませます。

 

そうすることで、リップの持ちがよくなり、色の発色がよく見えるようになりますよ。

 

リップメイクの秘訣

 

舞子
舞子
ねえ、みんな。私のリップメイクの秘訣を教えちゃうわね。

 

リップを塗る前に、『ノーセバムミネラルパウダー』を唇に軽く乗せてあげると、高発色になるんだって!!!

 

これでグラデーションを作るときも、唇にパウダーを乗せとくだけで濃淡がキレイに出るんだって。

 

マスカラ下地としても使えるらしいわ。

 

マスカラを塗る前に、スクリューブラシやアイシャドウチップで付属のパウダーをまつ毛に軽くのせてあげると、まつ毛がボリュームアップするみたい。

 

しかもスキンケアの油分もおさえてくれるから、くるっと上がってるまつ毛をキープできるんだって。

 

でも気をつけて!目に入らないようにね

 

ドライシャンプーの代わりにも使える

 

舞子
舞子
あと、ドライシャンプーの代わりにも使えるって知ってた?

 

汗でベタつく前髪には、パフにパウダーを出して、軽くぽんぽんとつけるだけで、前髪がサラサラになるのよ。

 

外出先で前髪のベタつきが気になったときにも最適よ。

 

夏場の使い方

 

そして夏にぴったりな使い方もあるわ。

 

気になる部分にのせて、さらさらとした肌をキープできるんだって。

 

鎖骨や腕、脚などのベタつきが気になる部分にパウダーをのせると、素肌もキレイに見えるみたい。

 

首元やうなじの辺りは特にベタつきが気になりやすいから、パウダーでサラッと仕上げると快適よ。

 

舞子
舞子
以上、『ノーセバムミネラルパウダー』の活用方法でした。

 

パフを使った正しい使い方

舞子
舞子
さて次はパフを使った正しい使い方をご紹介するわ。

 

パウダーをパフに取る時は、ケースの中で軽く振ってからパフにつけると効果的よ。

 

パウダーの量も調整することができるから、万全ね。

 

あんまりパウダーを塗りすぎると、肌が白浮きしたり跡が残ったりする危険性があるので、適量のパウダーを使って、余分なパウダーは落としましょう。

 

パフにパウダーを取るときは、少量を残したパフを折り曲げて揉んでから、パウダーを肌に馴染ませますよね。

 

やってみると分かるんだけど、パウダーが均等に広がって、ムラなく肌にのせることができるわ。

 

薄く塗る程度で、自然な肌の仕上がりを目指すんだよ。

 

この方法でノーセバムミネラルパウダーを使えば、肌のテカリやベタつきを抑えつつ、さらさらな肌を手に入れることができるから、一度試してみると良いわね。

 

パフを使ったら必ずお手入れ

 

舞子
舞子
また、パフは使い終わったら必ずお手入れしないといけないわよ。

 

汚れたパフを使ってしまうと肌には良くない影響が出ちゃうから、定期的に洗浄や交換をするようにしましょうね。

 

以上が、私のお気に入りイニスフリーパウダーの使い方についての解説だったわ。

 

ぜひ、適切な使い方を覚えて、ノーセバムミネラルパウダーを存分に活用して、美しい仕上がりとさらさらな肌を手に入れちゃいましょう!

イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーの使い方まとめ

パウダーが出にくい時の対処法

 

  • 穴を広げる:2〜3個程度の穴をキリや画びょうで広げる。
  • パフを外してから傾ける:容器を傾ける前にパフを外し、パウダーを出しやすくする。
  • ケースを変える:「フェイスパウダー用ケース」に入れ替えると使いやすくなる。

 

パウダーを白くならないように使う方法

 

  • パフにもみ込んでからつける:適量のパウダーをパフにもみ込み、顔に軽く押し付ける。
  • ブラシを使用してティッシュでオフする:ブラシでパウダーを顔にのせる前にティッシュで軽くオフする。
  • プレストタイプのパウダーを使用する:均一にパウダーが取れるプレストタイプのパウダーを使う。

 

その他の活用方法

 

  • ベースメイク後に気になる部分にパウダーをのせる。
  • アイシャドウの前に使用して発色を良くする。
  • リップメイクの前に唇にパウダーをのせると持ちや発色が良くなる。
  • マスカラ下地としてまつ毛にパウダーをのせるとボリュームアップし、キープできる。
  • ドライシャンプー代わりに前髪にパウダーをつける。
  • 夏場はベタつきが気になる部分にパウダーをのせてさらさら肌をキープする。
  • パフを使う際はケース内で振ってから使い、適量のパウダーを使う。

 

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