
本記事の内容は以下の通りです!
本記事の内容
- コンクールFは効果なし?それともすごい?
- コンクールFで黄ばみが?着色する事以外の副作用&デメリットは?
- コンクールFは原液のままだと危険??
- コンクールFの使用期限はどれくらい?
- コンクールFはドラッグストアでも売ってるの?ウエルシアは?
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目次(ショートカット)
「コンクールF」の評判|口コミレビュー|口臭や歯茎の腫れの予防に効果はあるの?

効果についての口コミ
- 「歯肉炎の良い予防になりそう」
- 「これを使うと起床時の口の感じが全く違う」
- 「今の所大きな効果は感じていないので、このままもう少し継続予定」

歯医者さんが勧めるようなものなので、そんなに悪いものではないだろうとは予想していましたが、その効果は間違いなさそうです。
特に「歯茎トラブルの予防に良さそう」という声が多く、効果・効能に記載されている歯肉炎・歯槽膿漏の予防には効果ありそうです。
口内のトラブルにお悩みの方にはうってつけと言えますね(^^)
使用感についての口コミ
- 「刺激もなくにおいも気にならない感じ」
- 「強いピリピリとした刺激もなく非常に使い」
- 「効果が長時間持続してくれる」
- 「使用後は口のネバネバもなくなり、スーッとして爽快感がある」
- 「ミントのような味だが、キツさがない」
- 「合わないマウスウォッシュを使うと口内が荒れるが、コンクールFは大丈夫だった」
- 「普通のアルコール系のマウスウォッシュのようなピリピリ感がない」
- 「一般的なマウスウォッシュのような強い爽快感を求める方には向かないかも」

市販されている有名どころのマウスウォッシュの中には、ピリピリ感が強いものが多いですが「コンクールFにはそれがない」と非常に好評です。
特に、口内にトラブルを抱えている方にとってこれはありがたいですね。
味はミント系で爽やか。
刺激はありませんが使用後の爽快感を感じている方が多いようです。
コスパについての口コミ
- 「コスパが最高」
- 「水で薄めて使うので一本で相当長く使える」
- 「一度に使う量はほんの少しなので100mlでも2~3ヶ月はもつ」

コンクールFはその効果や使用感だけでなく、コスパの良さも人気の理由の一つになっています。
そのまま原液で使うのではなく、希釈して使うので小さいボトルのものでもかなり長く使えます。
どんなに気に入ってもコスパが悪いとなれば継続できませんから、そういった意味でもリピートしやすいマウスウォッシュですね。
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「デンタルケア」関連の本
ここではデンタルケアについて「ちょっと詳しく勉強してみたい」という方のために、いくつか専門書をご紹介します。
実はこれらの本はある方法ですべて無料で読むことが出来ます。(当たり前ですが、違法サイトなどではありません 笑)
なので、「ちょっと内容を見てみたい」位の気軽な感じで読むことができます。
その方法はこちらの記事で詳しく解説しています→【超お得】「デンタルケア」関連の本を実質無料で読む方法!【デメリットなし】
以下、「デンタルケア」に関連する本です。
▼なぜ、歯ぐきが健康な人ほどいつまでも長生きできるのか
▼歯医者が考案「毒出しうがい」
▼歯周病が歯医者で治らない理由
▼歯のメンテナンス大全
▼歯を長持ちさせる鉄則
▼歯医者にいかずに虫歯を治す方法
これらはほんの一例ですが、こちらの記事に書いてある方法であれば、デメリットなしですべて無料で読むことができます。
「コンクールF」の特徴・成分|使用期限は?
コンクールFの特徴
- 水で薄めてうがいをするだけで殺菌・口臭予防
- 高い菌抑制作用で最大12時間効果が持続
- ピリピリ刺激が少ないミント味
- ハイコストパフォーマンスの濃縮タイプ
「コンクールF」の基本情報|成分・使用期限
原産国 | 日本 |
主成分 | クロルヘキシジングルコン酸塩液(薬用成分)、グリチルリチン酸アンモニウム(薬用成分)、緑茶抽出液(矯味剤)、L-メントール(矯味剤)、エタノール(溶解補助剤) |
使用期限 | 未開封で3年(開封後は半年以内の使用を推奨) |
コンクールFで黄ばみが?着色する事以外の副作用&デメリットは?
コンクールFは非常に評価の高いマウスウォッシュですが、おそらく唯一のデメリットと言えるのが「歯が黄ばみやすくなる」というものです。
これは成分として配合されているグルコン酸クロルヘキシジン(以下CHG)によるもので、この成分はその性質上歯の表面や舌に着色しやすくなります。
このCHGは数時間は口内に留まり歯垢の付着を抑制したり、歯肉炎を予防する効果があります。
しかしそれと同時に、このCHGが口内に留まっている間に飲食した食品の色素やポリフェノールと反応を起こしより着色しやすくなるのです。※詳しくはコンクールFのパンフレットを御覧ください。(PDFで見れます)
ですので対応策としては、以下の2点が考えられます。
- コンクールFは就寝前に使用し、使用後の飲食(特に着色しやすいもの)を避ける
- 定期的に着色汚れを落とす効果のある歯磨き粉でブラッシングする
ただ、当サイトでは幅広く商品レビューを調査しましたが、「コンクールFの使用によって着色してしまった」といった声はほとんど見られませんでした。
おそらく、普段からある程度研磨剤(清掃剤)の入った歯磨き粉を使っている方はほとんど着色は気にならないのではないかと思います。
コンクールFは原液のままだと危険??
コンクールFに配合されている「クロルヘキシジン」は高濃度の場合は副作用があり危険、とされていますが現在のコンクールFに配合されているのはそこまでの量ではないため、たとえ原液であっても危険性はほぼないようです。
ただし、それでも過去にグルコン酸クロルヘキシジンでアレルギー症状が出た経験がある方は、やはり使用するべきではありません。
公式ページにも以下のように記載されています。
ご使用上の注意
本剤又はグルコン酸クロルヘキシジンでアレルギー症状を起こしたことのある人、口の中に傷やひどいただれ等のある人は使用しないでください。
使用中にじんましん、息苦しさ等の異常があらわれた場合には直ちに使用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。
特に、アレルギー体質の人や、薬等で発疹等の過敏症状を経験したことのある人は、十分注意して使用してください。引用:ウエルテック公式
「デンタルケア」関連の本
ここではデンタルケアについて「ちょっと詳しく勉強してみたい」という方のために、いくつか専門書をご紹介します。
実はこれらの本はある方法ですべて無料で読むことが出来ます。(当たり前ですが、違法サイトなどではありません 笑)
なので、「ちょっと内容を見てみたい」位の気軽な感じで読むことができます。
その方法はこちらの記事で詳しく解説しています→【超お得】「デンタルケア」関連の本を実質無料で読む方法!【デメリットなし】
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▼自分でできるデンタルケア
▼歯を長持ちさせる鉄則
▼歯医者にいかずに虫歯を治す方法
これらはほんの一例ですが、こちらの記事に書いてある方法であれば、デメリットなしですべて無料で読むことができます。
コンクールFはどこに売っている?販売店情報|ウエルシアには置いてる?
コンクールFは基本的には、歯医者さんや病院で取扱いのある商品です。
また、マツモトキヨシなど取扱いのある店舗があったりしますが、店舗ごとに取扱・在庫状況が異なるので事前に電話確認をすると良いでしょう。
また、コンクールFの製造元であるウエルテックのカスタマーサービスセンター(0120-17-8049)に問い合わせると取り扱い店舗を調べてくれます。
ちなみに個人的によく利用するウエルシアでは現時点では取扱いがなく、今後も入荷する目処が立っていないようです。
近所に取扱店舗がない方はネット通販が便利です

「コンクールF」の特徴、口コミ評判、販売情報まとめ
本記事では、マウスウォッシュ「コンクールF」に関するいくつかの疑問にお答えしました!
まとめ
- 実際に「歯肉炎・歯槽膿漏の予防に良さそう!」「口臭予防できてる感じ」との声多数あり
- コンクールFで歯が黄ばみやすくなる可能性はある
- しかし、実際に歯が黄ばんだとの声はごく一部
- 歯の黄ばみが気になる場合は研磨剤配合の歯磨き粉で定期的にお手入れすればOK
- コンクールFは歯科医院や病院、マツキヨなどで購入化
- 取扱店がない場合はネット通販が便利
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